
トランクルームおすすめ比較|人気4社の特徴と失敗しない選び方【2026年7月】
「荷物が増えて部屋が手狭になってきた」「季節家電やアウトドア用品の置き場所がない」——そんな悩みを解決してくれるのがトランクルームです。ただし、いざ検索してみると屋内型・屋外型・宅配型に加えて運営会社も数多く、どこを選べばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
この記事では、トランクルームのタイプをおさらいしたうえで、A8.net提携済みの人気トランクルーム4社(ハローストレージ・.Rコンテナ・スペースプラス・宅トラ)を比較し、それぞれどんな人におすすめかをコスパ目線で解説します。会社選びで失敗しないための比較ポイントもあわせて紹介するので、初めてトランクルームを検討する方の参考になれば幸いです。
トランクルームの3タイプをおさらい|屋内型・屋外型・宅配型

トランクルームを比較する前に、まずは大きく3つに分かれるタイプの違いを押さえておきましょう。
- 屋内型:ビルの一室を区切ったタイプ。空調管理された物件が多く、衣類や書籍など湿気に弱い荷物の保管に向いています。
- 屋外型(コンテナ):屋外に設置された金属製コンテナを利用するタイプ。車を横付けして荷物を出し入れしやすく、大型荷物やバイクの収納にも対応しやすいのが特徴です。
- 宅配型:荷物を箱に詰めて送るだけで、取り出しもWeb上の指示で完結するタイプ。自分で荷物を運ぶ手間がなく、郊外倉庫を活用する分だけ料金を抑えやすい傾向があります。
タイプ別の料金相場や即日利用の流れなど、トランクルームの基本をより詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
トランクルーム選びで比較すべき3つのポイント

タイプが決まったら、次は「どの会社を選ぶか」がポイントになります。会社ごとに拠点数やセキュリティ、契約条件が異なるため、以下の3点を軸に比較するのがおすすめです。
①自宅や職場の近くに拠点があるか
トランクルームは荷物の出し入れのしやすさが重要なので、まずは自宅や職場から通いやすいエリアに拠点があるかを確認しましょう。全国展開している会社ほど選択肢の幅が広がります。
②セキュリティ・空調などの設備面
24時間利用できるか、防犯カメラやオートロックが備わっているか、空調管理がされているかは、大切な荷物を預ける上で欠かせないチェックポイントです。物件ごとに設備は異なるため、契約前に各社の物件情報で確認しましょう。
③解約金・退去時の条件
最低契約期間や解約時の予告期間、原状回復費用の有無は見落としがちなポイントです。短期利用を考えている場合は、最低利用期間が短いプランを選べるかどうかも比較しておくと安心です。
【比較表】人気トランクルーム4社の特徴一覧
会社ごとの特徴をひと目で比較できるよう、タイプと強みを一覧にまとめました。
| 会社名 | 主なタイプ | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| ハローストレージ | 屋内型・屋外型 | 全国に2,000物件以上・約98,000室を展開(運営会社公式情報より) | 自宅や職場の近くで物件を探したい人 |
| .Rコンテナ(ドッとあ〜るコンテナ) | 屋外型コンテナ中心 | 東京・愛知(名古屋)・福岡・大阪を中心に展開し、車を横付けしやすい設計(運営会社公式情報より) | バイクやアウトドア用品など大型荷物を収納したい人 |
| スペースプラス | 屋内型・屋外型 | 月額2,520円から利用可能、全国450拠点以上(公式サイトより) | できるだけ料金を抑えて始めたい人 |
| 宅トラ | 宅配型 | クロネコヤマトが荷物の管理・運搬を担当し、郊外倉庫で保管 | 自分で荷物を運ばず、身軽にトランクルームを使いたい人 |
※上記の拠点数・料金は2026年7月時点で確認できた情報をもとにした目安です。物件やキャンペーンによって条件が変動するため、契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
会社別に見るトランクルームのおすすめポイント
ハローストレージ|拠点数の多さで選ぶなら
トランクルーム業界でも掲載物件数の多さで知られており、都市部から郊外まで幅広いエリアに物件を展開しています。「まずは近所にトランクルームがあるか探したい」という人は、最初にチェックしておきたいサービスです。屋内型・屋外型どちらの物件もあるため、収納したい荷物に合わせてタイプを選べるのも魅力です。
.Rコンテナ|大型荷物・バイク収納に強い
屋外型のコンテナタイプを中心に展開しているのが.Rコンテナです。車を横付けして荷物を積み下ろしできる設計になっている物件が多く、タイヤやアウトドア用品、バイクなど大きくかさばる荷物の収納先を探している人に向いています。
スペースプラス|月額料金の安さを重視するなら
月額2,520円からという分かりやすい料金設定が特徴のスペースプラスは、初めてトランクルームを利用する人にとってハードルが低いサービスです。全国450拠点以上を展開しており、屋内型・屋外型のどちらも選べるため、料金と設備のバランスを取りたい人に向いています。
『トランクルーム』『コンテナトランク』レンタル収納スペースのスペースプラス ![]()
宅トラ|自分で荷物を運ばず身軽に使いたいなら
宅トラは、荷物を箱に詰めて配送するだけで預けられる宅配型トランクルームです。荷物の保管・運搬はクロネコヤマトが担当するため、車を持っていない人や、重い荷物を自分で運びたくない人に向いています。取り出しもWeb上の指示で手配できるので、頻繁に出し入れしない荷物の長期保管に適しています。なお、最低利用期間が設定されているため、短期間だけ使いたい場合は契約前に条件を確認しておきましょう。
シーン別|目的に合わせたトランクルームの選び方
季節家電・衣類の収納なら屋内型
扇風機やストーブなどの季節家電、衣替えで出た衣類の一時保管には、湿気対策がしやすい屋内型が向いています。空調管理がされている物件を選べば、カビや虫食いのリスクを抑えられます。
引っ越し前後の荷物の一時保管なら屋外型・大型サイズ
引っ越しのタイミングで荷物を一時的に預けたい場合は、大型サイズを扱いやすい屋外型コンテナが便利です。引っ越し費用そのものを抑えたい方は、以下の記事もあわせて参考にしてください。
趣味・アウトドア用品の保管なら車を横付けしやすい物件
キャンプ用品やゴルフバッグ、自転車など趣味の道具は、車で荷物を出し入れしやすい屋外型コンテナが便利です。使う頻度が高い荷物は、自宅から近い拠点を選ぶと出し入れの手間を減らせます。
ネットショップの在庫・書類の長期保管なら宅配型
フリマ・ネットショップの在庫や、頻繁に見返さない書類・思い出の品などは、自分で運ぶ手間がかからない宅配型が向いています。保管中の荷物を写真で確認できるサービスが多いのも安心材料です。
まとめ|トランクルームは目的と予算に合わせて会社を選ぶのがコスパのコツ
トランクルーム選びのポイントを整理すると、以下の通りです。
- 保管したい荷物の種類に合わせて屋内型・屋外型・宅配型を選ぶ
- 会社選びは拠点の近さ・セキュリティや空調などの設備・解約条件の3点で比較する
- 拠点数で選ぶならハローストレージ、大型荷物なら**.Rコンテナ**、料金の安さならスペースプラス、運ぶ手間を省きたいなら宅トラが候補になる
- 料金や拠点情報は変動するため、契約前に必ず公式サイトで最新情報を確認する
自分の荷物量と使い方に合ったトランクルームを選んで、部屋も気持ちもすっきり片付けましょう。





