バックマーケットの評判は?後悔しない注意点とデメリット・保証を検証

バックマーケットの評判は?後悔しない注意点とデメリット・保証を検証

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「バックマーケット 評判」で検索すると、「怪しい」「後悔した」といった声から「安くて満足」という声まで、評価が割れていて迷ってしまう人も多いはずです。バックマーケット(Back Market)はフランス発のリファービッシュ品(整備済製品)専門マーケットプレイスで、iPhoneやiPad、MacBookなどを新品より安く購入できるのが魅力ですが、中古品ゆえの不安もつきまといます。

この記事では、運営会社の公式サイトで確認できる保証・返品条件と、実際に投稿された口コミの両方を突き合わせながら、バックマーケットで後悔しないための注意点とデメリット、向いている人・向いていない人、代替候補との比較、価格や買い方までを整理しました。

結論: バックマーケットが向いている人・向いていない人

スマホとタブレットの状態を手に取って確認するイメージ

先に結論からお伝えすると、バックマーケットは「多少の個体差や外装の使用感を許容できて、公式の保証制度を自分で使いこなせる人」には向いていますが、「初期不良ゼロを求める人」や「対応の遅さにストレスを感じやすい人」には不向きです。

  • 向いている人: 型落ちiPhoneやiPad、MacBookをできるだけ安く手に入れたい人/複数の販売者・グレードから比較して選びたい人/1年保証や30日返金保証をきちんと使う前提で購入できる人
  • 向いていない人: 新品同様の個体を確実に引き当てたい人/サポートとのやり取りに時間をかけたくない人/サブ機ではなくメイン機として一切のトラブルを許容できない人

判断材料として、まずは実際の評判・口コミの傾向と、公式に明記されている保証内容を順番に見ていきます。

バックマーケットの評判・口コミの実態

バックマーケットの評価は、参照するサイトによって傾向が異なります。2026年9月19日時点で確認できた評価は次のとおりです。

評価サイト評価件数備考
Trustpilot(Back Market - United States)4.5(Excellent)19,734件米国向けページ。日本専用の個別ページは確認できず
Google Play(Back Market アプリ)4.7約17.2万件グローバル共通のアプリ評価
みん評(バックマーケットの口コミ・評判)3.25131件日本のユーザーによる口コミに特化

Trustpilot・Google Playは世界中のユーザーを含むグローバル評価のため高めに出やすく、日本語の口コミに特化した「みん評」ではカテゴリ平均(2.95)をやや上回る程度の評価にとどまっています。この差から、海外では総じて満足度が高い一方、日本のユーザーからは厳しめの声も一定数寄せられていることがうかがえます。

バックマーケットの良い評判・口コミ

  • 注文の翌日に届くなど、発送・配送が早かったという声
  • 届いた端末の外装が「新品同様」できれいだったという満足の声
  • 型落ちiPhoneを相場より安く購入できたという価格面の評価
  • グレードどおりの状態で、特に問題なく使えているという声

バックマーケットの悪い評判・口コミ

  • 充電口やタッチパネル、基盤など「初期不良」に当たったという報告
  • カスタマーサポートのチャット対応が「1日1回程度」と遅く感じたという不満
  • 返金や交換の手続きに1か月前後かかったという体験談
  • バッテリー残量が基準の80%ちょうどなど、個体差にばらつきがあったという声
  • 販売者(出品者)によって梱包や対応の丁寧さに差があるという指摘

良い口コミと悪い口コミの両方に共通しているのは、「グレードや価格の割に状態が良かった」という声と、「個体差・対応のばらつき」を指摘する声が併存している点です。次章では、この「ばらつき」がなぜ起こるのかをデメリット・注意点として掘り下げます。

バックマーケットのデメリット・注意点(後悔・やめとけと言われる理由)

返品用の箱にスマホを梱包する様子

「バックマーケット やめとけ」「バックマーケット 後悔」といった検索が生まれる背景には、主に3つの理由があります。

バックマーケットで後悔しやすいポイント

1つ目は「中古品特有の個体差」です。バックマーケットは自社在庫を持つ小売店ではなく、複数の独立した整備業者(販売者)が出品するマーケットプレイス型のサービスです。そのため同じ「Bグレード」でも、販売者によって仕上がりの丁寧さに差が出ることがあります。2つ目は「サポート対応のスピード」です。口コミでは、チャット対応の返信間隔が長く、初期不良や返金の手続きに時間がかかったという声が複数見られました。3つ目は「グレード表記と実際の状態の受け止め方の差」で、公式には問題のない範囲でも、届いた実機に細かな傷やバッテリー数値のばらつきを感じて不満につながるケースがあります。

バックマーケットのグレードの違いと個体差

バックマーケットが販売する整備済製品には、外観の状態に応じて「Cグレード」「Bグレード」「Aグレード」「プレミアム」の4段階のグレードが設定されています。公式サイトによると、グレードにかかわらずハードウェアの機能面は100%動作確認済みで、外観の使用感(傷の有無や程度)によって等級が分かれる仕組みです。バッテリーについては、全商品共通で最大容量80%以上を確保することが基準として明記されており、機種によっては新品バッテリーへの交換オプションも用意されています。外装のきれいさを重視するならプレミアムやAグレード、価格を優先するならBやCグレードを選ぶ、という考え方が基本になります。

バックマーケットの保証・返品は実際どう使えるか

公式サイトの「会社概要・特定商取引法に基づく表記」ページで確認できる保証内容は次のとおりです。

  • 30日間の返金保証: 商品到着翌日から30日以内の申請であれば、無料で返品可能
  • 1年間の動作保証: 購入から1年以内に自然故障が発生した場合、販売者による修理・交換を受けられる
  • 赤ロム永久保証: 購入したスマートフォンが期間を問わずネットワーク利用制限(赤ロム)の対象になった場合、無期限で交換対応

返送費用は会社側の負担で、返送手配から14日以内に商品を送り返す必要があります。返金は商品到着後3営業日以内、修理・交換は5営業日以内に検品のうえ対応される規定です。ただし、紛失・水濡れ・開封・改造・初期不良以外の破損が認められる場合は、いずれの保証も対象外となり商品がそのまま返送される点は注意が必要です。口コミで見られた「対応が遅い」という不満の多くは、この検品・手続きのステップにかかる日数に起因していると考えられます。

リファービッシュ品(整備済製品)を買うなら【Back Market】

バックマーケットが向いている人・向いていない人(詳細)

ここまでの評判・デメリットを踏まえると、向き不向きはより具体的に次のように整理できます。

向いている人

  • 型落ちのiPhone・iPad・MacBookをサブ機や学生用として安く手に入れたい人
  • グレードやバッテリー状態を自分で比較検討したうえで納得して選べる人
  • 万が一の初期不良や赤ロム化に備えて、1年保証・赤ロム永久保証を活用する前提の人
  • 中古スマホの選び方に慣れており、中古スマホの選び方ガイドなどで基礎知識を押さえている人

向いていない人

  • 新品同様の個体をピンポイントで確実に手に入れたい人
  • サポートとのやり取りにかかる日数を許容できない人
  • 仕事などでメイン機として一切のダウンタイムを許容できない人
  • 保証規定を読まずに「安いから」という理由だけで即決したい人

バックマーケットと代替候補の比較

中古・整備済み端末を検討する際は、バックマーケット以外の選択肢とも比較しておくと判断しやすくなります。

項目バックマーケットApple認定整備済製品Amazon整備済み品イオシス(国内中古ショップ)
保証期間1年間動作保証+30日間返金保証+赤ロム永久保証1年間(通常のApple製品保証と同等)出品者による最低180日間通常保証3ヶ月(延長は有料オプション)
対応機種iPhone・Android・iPad・MacBook・ゲーム機など幅広いApple製品のみ(iPhone・iPad・Mac等)出品者次第で多様主にスマホ・タブレット中心
価格の傾向型落ちほど値下がり幅が大きい新品より最大15%引き出品者・商品ごとに変動型落ち中心に幅広い価格帯
送料無料(販売者負担)無料出品者による店舗・配送方法による
販売元複数の第三者リファービッシャー(Back Market認定)Apple公式複数の第三者出品者イオシス自社

Apple製品に絞るなら公式のApple認定整備済製品、他社製も含めて幅広く比較したいならバックマーケット、というのが大まかな住み分けです。iPadやノートパソコンの中古選びで失敗したくない人は、iPadの中古はどこまで安心して買えるか中古ノートパソコンの選び方も合わせて確認しておくと判断材料が増えます。

バックマーケットの価格・いちばん安い買い方

スマホやノートパソコンと価格タグ、支払いカードを並べたイメージ

バックマーケットの運営元はBack Market Japan株式会社(東京都渋谷区千駄ヶ谷)で、取り扱いカテゴリーはスマートフォン、タブレット、ノートパソコン、スマートウォッチ、オーディオ機器、ゲーム機など多岐にわたります。支払い方法はクレジットカード(VISA・JCB・Master Card)、コンビニ決済(ローソン・ファミリーマート・セイコーマート・ミニストップ、前払いは注文から41時間以内に支払いが必要)、モバイル決済(PayPay・Apple Pay)に対応しており、配送料は販売者負担のため実質無料です。平日13時までに決済が確認された注文は当日出荷、通常は出荷から1営業日で到着します(離島を除く)。

価格を抑えるコツとしては、以下の点を意識するのがおすすめです。

  1. 外観重視ならプレミアム/Aグレード、価格重視ならB/Cグレードを選ぶ(機能面はどのグレードも動作確認済み)
  2. バッテリー交換オプションがある機種は、追加費用と本体価格を比較して判断する
  3. セール・キャンペーン情報は公式サイトやアプリで随時更新されるため、購入直前に最新価格を確認する
  4. 保証を活かす前提で、購入後は商品到着時に外観・動作を一通りチェックし、不具合があれば早めに問い合わせる

具体的な販売価格は機種や在庫状況によって日々変動するため、本記事では価格を断定せず、購入直前に公式サイトで最新価格を確認することをおすすめします。

【Back Market】

よくある質問

バックマーケットは怪しいサービスですか?

バックマーケットは2014年にフランスで設立され、17カ国で3,000万台以上のリファービッシュ品を販売してきたマーケットプレイスで、2023年にはB Corp認証も取得しています。日本法人であるBack Market Japan株式会社が運営し、出品する販売者は28項目以上の品質検査をクリアする必要があると公式に明記されています。怪しい詐欺サイトではありませんが、個人間フリマではなく複数の第三者販売者が出品するマーケットプレイス型のサービスである点は理解しておく必要があります。

バックマーケットで後悔しないためにはどうすればいいですか?

保証内容(1年間の動作保証、30日間の返金保証、赤ロム永久保証)を事前に理解したうえで、商品到着後はできるだけ早く外観・動作・バッテリー残量を確認することが重要です。不具合があれば、保証期間内にマイページから問い合わせを行うことで、修理・交換・返金のいずれかに対応してもらえます。

バックマーケットのグレードはどう選べばいいですか?

グレードはCグレード・Bグレード・Aグレード・プレミアムの4段階で、いずれもハードウェアの機能面は100%動作確認済みとされています。外観のきれいさを重視するならプレミアムやAグレード、価格を最優先するならBやCグレードを選ぶのが基本の考え方です。

バックマーケットの返品・返金にはどれくらい時間がかかりますか?

公式規定では、返送を手配してから14日以内に商品を返送し、商品到着後3営業日以内に検品のうえ返金される流れです。修理・交換の場合は到着後5営業日以内に検品が行われます。口コミでは規定より時間がかかったという声もあるため、余裕を持ったスケジュールで手続きすることをおすすめします。

バックマーケットの支払い方法は何がありますか?

クレジットカード(VISA・JCB・Master Card)、コンビニ決済(ローソン・ファミリーマート・セイコーマート・ミニストップ)、モバイル決済(PayPay・Apple Pay)に対応しています。コンビニ決済(前払い)は注文から41時間以内に支払いを完了する必要があります。

バックマーケットとApple整備済製品はどちらがいいですか?

Apple製品だけを検討しているなら、Apple公式の認定整備済製品(1年保証・最大15%引き)も有力な選択肢です。一方でAndroid端末やより幅広い価格帯・グレードから選びたい場合は、バックマーケットの方が選択肢が豊富です。予算や欲しい機種に応じて使い分けるのがおすすめです。

まとめ

バックマーケットは、公式に明記された28項目以上の品質検査や1年間の動作保証、30日間の返金保証、赤ロム永久保証など、リファービッシュ品を安心して選ぶための制度が整ったサービスです。一方で、マーケットプレイス型ゆえの販売者ごとの個体差や、サポート対応に時間がかかったという口コミが一定数あるのも事実です。「保証制度を理解し、届いたらすぐに状態を確認する」という前提を持てる人にとっては、型落ちのiPhoneやMacBookをお得に手に入れられる有力な選択肢といえるでしょう。